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茂木和哉の洗剤が話題です [洗剤]

もてぎかずや? それって何?
人の名前? 誰のこと? 有名人?

疑問はつきません。
というかチンプンカンプンですね。
一体なんのこと?ですよ。

実は茂木和哉は洗剤の名前です。

茂木和哉の洗剤というのがあるんですよ。

あの、お風呂の鏡のとれない曇りを
きれいにしてくれる洗剤です。

茂木和哉の洗剤って、
なんで洗剤に人の名前がついているの?

今度はそう思いますよね、だれでも。

茂木和哉は洗剤ベンチャー企業、アスターの
代表取締役です。

そのアスターが売り出している
水垢専用洗剤が、社長と同じ名前の
茂木和哉というわけなんです。

この茂木さん、経歴がすごいです。

工業薬品販売会社で化学薬品を学び、
合成洗剤製造会社で製造方法を学び、
温泉施設を中心に清掃業をしてきたそうです。

ニックネームは
「洗剤、汚れ落としの専門家」

本人いわく、
「どんな洗剤でも作れる」とか。

だから茂木和哉の洗剤。

まあ、この経歴を見れば、

化学薬品の基礎知識もあり、
洗剤を作るノウハウもあり
現場に則した知恵もあり、で

洗剤のプロなんでしょう、たしかに。

でもなんで自分の名前を洗剤につけてしまうのか。

アスターが販売している洗剤は
茂木和哉だけじゃないです。

あとはユニフォームウォッシュだとか、
ふろあかZだとか、
落としたい汚れを普通に連想できる
普通のネーミングなんですが

洗剤・茂木和哉に限っては
社長の名前そのものズバリですよ。

それにしても、茂木和哉の洗剤、とはズバリですけどね。

実は茂木社長、この茂木和哉を
洗剤職人の意地とプライドをかけた究極の洗剤と
位置づけているからなんですね。

それもそのはず、この茂木和哉
ただの水垢落としではありませんよ。

水垢は水のミネラル分が固まったものなので
ミネラル分が多い水だと水垢も固くて頑固です。

茂木社長はミネラル分の豊富な温泉施設で
水垢洗剤を試行錯誤し、長年かけて研究。

そうしてできたのが
この茂木和哉なのです。

温泉の水垢も落ちるのだから、家庭の水垢が
とれないわけはない、というわけで

あちこちの家をピカピカにしているようです。

お風呂の鏡ばかり強調されますが
購入した人の口コミを見ると
ステンレスを茂木和哉で磨くと
新品同様にきれいになるとか。

お風呂だけじゃなく、キッチンにも
積極的につかってみたい洗剤ですね。

茂木和哉 水垢洗剤 200mL 鏡 ウロコ カルキ

茂木和哉 水垢洗剤 200mL 鏡 ウロコ カルキ

  • 出版社/メーカー: アスター
  • メディア: ヘルスケア&ケア用品


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